更にヒートアップ中 『パチンコ エヴァンゲリオンセカンドインパクト』 [EVA]
「CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクト」は本当に面白いです。
リーチ演出も長い事打ってても飽きないし、何といっても大当たり確定のプレミア演出の数が凄いです。
更に物語を知っていると面白さが倍増すること間違いなし。
ボクが今までに補完したプレミア演出を紹介すると・・・。
◆チャンスボタン予告
「ミサト 大当り確定よ」
「マヤ さっすが先輩!!」
◆シリアス系ステップアップ予告
「ミサト 大当たりよ」
◆セクシー系ステップアップ予告
「碇シンジ」
◆タイトル予告
「決戦、第3新東京市」
「心のかたち 人のかたち」
◆ミッション
「大当たり告知」
「ダブル可決」
◆背景予告
「レイ背景台詞付き」
「レイ全身背景」
「アスカ背景」
「ユイ背景」
「カヲル背景」
「大っきらい背景」
「ネルフ背景」
「マヤ背景」
「人類補完計画背景」
「ゼーレ背景」
◆使徒予告
「第4使徒シャムシェル」
◆リーチ発展時
「パイロット3人カットイン」
「冬月、ゲンドウ 勝ったな」
「冬月、ゲンドウ ぬるいな」
◆零号機リーチ
「再起動」
◆弐号機リーチ
「再起動」
◆初号機リーチ
「対バルディエル」
「再起動」
◆静止した闇の中でリーチ
「再起動」
◆降下使徒迎撃リーチ
「レイ スタート合図」
「アスカ スタート合図」
「再起動」
◆背景ステージ
「格納庫」
◆全回転
「THE ZENKAITEN OF EVANGELION」
「最後のシ者全回転」
(2006.5.24更新)
・・・と こんな感じでしょうかw
初めてパチンコの攻略本なるものも購入してどんなプレミアがあるのか調べたり、そのプレミアの出現確率を確認して本番に挑むとこれが盛り上がってしまいますw
初見のプレミアに遭遇した時は身体全体がビクっとすると同時に嬉しさがこみ上げくるんですわ。
この感覚がたまらないのですw
未見のプレミアとしては「使徒予告」
11あると云われているプレミア使徒予告はひとつも見ていないんです。
通常使途予告もめったに出会えないですからねぇ。(この記事の翌日、初のプレミア使途予告出しましたぁー)
タイトル予告も22パターンあるプレミアもまだ2つしか補完していないですから見てみたいっす。
特に白バックに黒文字の「嘘と沈黙」「最後のシ者」は見てみたいっすぅ。
そんな状態でしたが吉報が♪
PS2の攻略ソフトとして6月8日に発売されるのです。
軍資金や時間の心配なく思う存分エヴァパチを満喫できるのです
当然、ソフトは予約済!
発売日がサッカーW杯共々楽しみな今日この頃です。
でも・・・実際のところギャンブル性のないゲームでのパチンコは盛り上がるのかなぁーと不安でもあったりします。
パチンコで勝つ興奮は実機には及ばないのでしょうネ。
エヴァのTVシリーズDVDも全巻購入。
コミックも現在発売中の10巻まで購入。
まだしばらくはボクのEVA熱は冷めそうにありません(笑)
CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクト&パチスロ新世紀エヴァンゲリオン 特典 携帯スクリーンカット(覗き見防止フィルム)付き
- 出版社/メーカー: D3PUBLISHER
- 発売日: 2006/06/08
- メディア: ビデオゲーム
劇場版 『新世紀エヴァンゲリオン』 私的見解。 [EVA]
下記にも書きましたが今凄くハマっているアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』
平成7年よりTVシリーズとして放送され、アニメファンの絶大な人気を得た『新世紀エヴァンゲリオン』。そのクライマックスである第弐拾五話「終わる世界」、最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの」はテーマ的には充実してたのもであったが、ドラマに関しては難解とも云え、また設定に係る描写も決して充分では無かった。一般的な意味での映画的な完結、あるいは劇中で提示された謎の解明を求めるファンの声に応えて、第弐拾五話、最終話がリメイクされる事になった。それが劇場版「新世紀エヴァンゲリオン」である。
映画公開時は何回かに分けて公開された。
ボクが観たのはDVDなので・・・。
総集編「DEATH(TRUE)2」
第25話「Air」
第26話「まごころを、君に」
まずはTVシリーズを観ていないとまったくもって意味不明だと思います。
総集編でさえ何が何だか分からないのではないでしょう。
エヴァの作品自体が最終的にひとつの結論を求めていません。
人それぞれが受け止め方感じ方が違ってイイ作品なのです。
そもそも「自分の存在価値」が物語の大きな核となっています。
“人間”の根源をもテーマにした宗教的、哲学的な作品です。
テレビシリーズを最近になって一気観してる位のボクではまだ完全に把握、理解している訳ではないんじゃないでしょうかw
過去のトラウマ、人間関係・・・。
いろんな要因でシンジもアスカも精神崩壊してしまいます。
誰もが抱えている人間関係の悩みや自分の存在意味。
「何故自分は生きているのだろう?」
「自分は生きている意味があるのだろうか?」
「誰かに必要とされているのだろうか?」
そんな問題を作品で描いているわけで捕らえ方によっては非常に危険なのかもしれません。
ある程度、社会経験を積み人格形成がそれなりに出来上がった状態で観ないとある種洗脳のような捕らえ方をしてもおかしくない内容です。
とは云うもののボクは非常に興味深く次第に物語りに入り込んでしまった本当不思議な魅力をもった作品です。
心の悩みを抱えた登場人物に次第に入り込んで観てしまいました。
今は解決していても昔一度は考えたことのある悩み・・・。
実のところは解決していなくてその悩みから逃げているだけなんじゃないかなぁーって思ってみたり。
登場人物で一番惹かれたのはもう“綾波レイ”ですネ♪
水色の髪の毛なんてありえないだろぉーって最初の第一印象も物語が進むにつれ全然違和感がなくなっていますw
口数少ない謎を秘めた少女。
TVシリーズでみんなとラーメンを食べに行くシーンがあります。
彼女はチャーシュー抜きのラーメンを頼みます。
そして一言
「肉キライだもの」
ボクはこのとき彼女に惚れました(笑)
『新世紀エヴァンゲリオン』
いやはやとにかく凄いです。
そして、重いです。
「是非観てよ!」
と軽く勧めるコトはできません。
ボクは暫くはエヴァにハマってしまうでしょう。
TVシリーズもDVDで揃えたいと思っています。
そしていろいろ感じてみたいと思っています。
エヴァ風に・・・・・
劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2003/11/27
- メディア: DVD
キッカケはパチンコ 「新世紀エヴァンゲリオン」 [EVA]
何故か今更ハマってしまったアニメがあります。
『新世紀エヴァンゲリオン』
キッカケはパチンコですw
現在稼動中でコレが面白いんです。
綾波レイ位の登場人物は知っていたけど他の登場人物も物語りもほとんど分からないのに遊んでました。
エヴァは今年公開10周年と云う事でいろんな企画が進行中みたいですね。
Yahoo!でも記念特集をやっていてそこでテレビアニメ版の1話~5話が無料配信されてました。
まぁー5話を見た位じゃ物語全体を把握できるわけでもなく、有料で残り全話を視聴してしまいました。
(ボクはココで視聴しました)
コレが過去に社会問題になったラストなのかぁー
やっとあの頃騒がれていた理由が分かりましたよ。
ラスト2話の別ヴァージョンは映画で公開された模様。
ってコトでツタヤに借りに行ったところ貸し出し中でした・・・。
テレビ版のラストは「こんなの子供が見て理解できるのか?」と思えてしまうほどの凄い展開。
製作側もラストは放送に間に合わなかったから突如方向転換したかのような展開に感じました。
だから後に映画版でラストを公開したのでしょうネ。
映画版は現段階でまだ観ていません。
おそらく早々に購入してしまうでしょうw
非常に気になっています。
そぉーしてある程度理解してパチンコのエヴァを遊ぶとコレが気合入るんです。
「エヴァンゲリオン発進!」
「何号機だぁ? よぉーしシンジの初号機だなぁー」
リーチ予告のレイやアスカにもかなり感情移入ができるようになったりしましたw
パチンコといえば現在大ヒット中の機種『冬のソナタ』
韓流ブームを作った冬ソナまでパチンコになっている状態です。
コレも遊んで見たのですが面白いんですわ。
そして冬ソナに関しても未見な為に感情移入にはいまひとつ状態。
隣で騒いでるオバサン連中はドラマでハマったんでしょう!凄い気合が入っています。
ヨン様が出てきて写真撮ってますから(笑)
ボクも近いうちに冬ソナを見てしまうのでしょうかw
そしたらもっと興奮するのかもしれないですネ