『ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人』 発売秒読段階。

遂に発売秒読み段階にはいった「ドラゴンクエストⅨ　星空の守り人」
ナンバリングタイトルとしては４年半ぶりの発売。
もーどれだけ待ったことか。


当初は2009年3月28日に発売が発表されていたのに、重大な不具合発覚により7月11日に発売延期されました。
今までこれだけ待ったのだから３～４ヶ月くらいなんてことない。。。なんて思えなかったよぉ。
「おいおい　本当に発売されるのかぁ？」と発売中止を心配したくらいだったです。

その「ドラゴンクエストⅨ　星空の守り人」が今週土曜日11日に遂に発売されます。
ココまでくれば発売されるでしょー＾＾


ボクのゲーム評価のなかで四天王である《ドラゴンクエスト》《ファイナルファンタジー》《メタルギア》《龍が如く》
その中でも一番歴史があり、想いで深い作品であるドラゴンクエストシリーズ。
外伝的作品も数多く発売されてますがやはり王道はナンバリングシリーズでしょう。
ドラクエⅨがＤＳで発売されると発表されて、それならばとＤＳも購入済み。
ホントにワクワク状態です。


初期のドラクエⅠ～Ⅲのロトシリーズはファミリーコンピューター（ファミコン）で発売され当時としては画期的でもあり衝撃的もあった作品で思いっきり入り込んだ思い出があります。
今でこそＲＰＧ作品は確固たるジャンルを確立していますがドラクエが築いたといっても過言ではないでしょう。
その後もハードをスーパーファミコン、プレイステーション、ＰＳ２と推移してもドラクエが発売するならと買い続けてきました。


今回は携帯ゲーム機であるＤＳでの発売。
そしてゲーム性としてはマルチプレイが採用された点でしょう。
新たなドラクエワールドが展開されること必至ですｗ



今後随時状況を報告していこうかと思ってますので同じようにドラクエワールドにはまった人と交流できればなーと思ってます。

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ドラゴンクエストIX 星空の守り人

• 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
• メディア: Video Game

ヱヴァ破 再度出撃決定（定額給付金使用）

これといって変わったこともなく過ごしていましたが今週木曜に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』２度目の観覧に行ってくることになりました。

本日、区役所に赴き「定額給付金」を給付されそれを使用しての観覧ですｗ
あまった分はヱヴァ携帯の購入資金にしたいと思ってます。

振込みもできたみたいなのですが貯金通帳のコピーを同封しないとダメだったんですよね。
通帳で使用した印鑑もどれだかわからんし・・・。ウチにはコピー機がなくコンビニで通帳をコピーするのも恥ずかしかったので区役所までとりに行く給付方法を選びました。

微々たる金額ですが、、、臨時収入はうれしいもの。
有意義に使わせていただきまーーすｗ

ヱヴァ破 見解追記 エヴァ携帯の出番は？

重要なコトを書き忘れましたぁ。


ヱヴァ携帯の出番ですｗ
確かに出番はありましたー。

が

ミサト仕様は真っ赤。
アスカ仕様は白に模様付。
レイとシンジは確認できず・・・。


結局市販仕様は確認できませんでした。
まぁー所詮一般職員仕様ですのでイイんですけどｗ

役職であるミサトさんや、パイロットのアスカは特注でつくってもらったのでしょう。

ミサト使用の赤はかっこよかった。
そのうち第二弾とかいって発売するんじゃないかと不安です。

肝心の発売日もまだ決まってなく、当然手元にある訳もなく、第二弾の発表をビクビクしてるなんて。。。

ドコモさーーーん。
プレミア感満載の限定販売にしたんだから頻繁に発売しないでねー。



ヱヴァ破を観終わってからもずーっとヱヴァのコト考えちゃってます。
買ってきたパンフレットを読んだり、いろんな方々のレビューを読んでたらマジでもう一度観に行きたくなってきました。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』 私的見解。

《ネタバレ注意》

ネタバレ覚悟ならココから。

ヱヴァ破 観てきましたー。

「ヱヴェンゲリヲン新劇場版：破」観てきました。。。

第一声は　　『スッゲー』

良くも悪くも　『スッゲー』


正直、まだ頭の中が整理つきません。
1回観ただけでは理解できないのかもしれないです。

ネタばれがない程度に書き込むのも難しい状況です。

ちょっと感じたのはテレビ版のエヴァの内容を知ってる人と今回の新劇場版から観始めた新規のファンでは感想が違うんじゃないのかなぁーと・・・。

今回の劇場版から観始めた人の今作品「破」は理解できたのかなぁ？
っていうか意味分からないでしょ。
ヱヴァファンを増やそうと推進していたボクとしてはとにかく観てと　お勧めできないですよぉ。

が、、、しかし、、、テレビ版、旧劇場版を観てエヴァの世界観、展開を理解してる人が観ると・・・・。

もーーーーこりゃ大変な展開が待ってます。
驚きと驚愕、、、終始　口開きっぱなしですｗ
細かい想いは改めて私的見解に書き込むコトにしますが。。。
是非観てもらいたい作品です。

ボクの周りにはそこまでヱヴァに思い入れしてる知人が少ないのが消化不良というかストレス溜まっちゃいます。
いろいろ語りてぇーーー。

劇場公開中にもう一度観に行きたい作品。
DVD発売時には思いっきり観倒したい作品。

良くも悪くも　　　　ね。


近々に私的見解は書きます思いっきりネタバレで書き込みます。。。


で書きました。

ネタバレ覚悟のヒトはココから。

ヱヴァ破 火曜出撃決定。

ついに公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』
情報シャットアウトしてるんだけど、どーしても目に入ってしまいます。。。

いてもたってもいられなくて火曜日に指定席とれたんで観てきます。
もうすでにテンション上がっちゃってます。
ヱヴァ携帯どーやって登場するのかなぁ？

今回でテレビ版の物語から大きく方向転換すると聞いています。
どこがどのように変化していくのか？
主要キャストのアスカも登場。
興味津々です。

徐々に観た方たちのレビューが書き込まれてると思いますが、ホント今はそれを読まないようにがんばってますｗ
劇場に映画を観に行くのもひさしぶり（ダークナイト以来）
ドキドキものです。

芸能人Blogを徘徊中。

今や書いていない芸能人を探すほうが難しくなってきた感じの芸能人のBlog。

ミーハーなボクは当然お気に入りのBlogを徘徊するよーになってきました。
そんなボクがお気に入りのBlogを紹介すると。。。



安倍なつみ　『安倍なつみオフィシャルウェブサイト』

なっちのBlogが今月遂にオープンしました。
その更新頻度が半端じゃーないですｗ
なっち色満載です。



高島彩　『iRoDoRi～明日という日に彩りを添えて』

毎朝、逢うのが（めざましテレビを観る）日課となってます。
そんなアヤパンのBlog。週末以外はほぼ更新してくれます。



小倉優子　『小倉優子のこりん星のお食事って？』

ゆうこりん、最近ますますかわいくなってきてるなーと思う今日この頃ｗ
フラ～とよって記事読んでにやけてるボクがいます。



岡本玲　『岡本玲オフィシャルウェブサイト』

佐藤ありさ　『ありのまま』

この二人はめざましテレビの「MOTTOいまドキ！」ってコーナーにでてくる女の子です。
何人かいるこのコーナー担当の女の子（日替わり）のなかでもお気に入りの二人で検索したらBlogあったので発見以降は立ち寄るようになりました。



あとは以前にも何度も記事にしましたが　志田未来ちゃん。
彼女のBlogは携帯サイトで登録しないと読めないのですが開設当時から登録して読んでます。
更新頻度もよく楽しいです。
マネージャーのBlogも読めるので一石二鳥。
自分撮りの写真がかわいいんです。
未来ちゃんももう高校生だもんなぁー・・・・。はやいよなーーー。


つい最近も記事にした桜庭ななみちゃん。
彼女も携帯サイトに登録しないとみれないみたいです。。。
まだ登録してないんですけど、どーしよ。。。


その他にも立ち寄るBlogはありますけど上記にあげたBlogが特にお気に入りだったりします。

『ダークナイト』 私的見解。

『バットマン・ビギンズ』の続編にあたる本作品。
ココ最近劇場に観にいった最後の作品でもある『ダークナイト』
コンビニでお買い物してたらレジ横に“今なら1980円”という広告が目にはいってきちゃったのですｗ
で、、、DVD購入。

ゴッサムシティでは、バットマンとゴードン警部補が手を組み、日々の犯罪に立ち向かっていた。だが、白塗りの顔に裂けた口の“ジョーカー”と名乗る正体不明の男が闇の世界で頭角を現わし、バットマンを嘲笑うかのごとく次々と凶悪事件を引き起こしていく。そんな中、新しく赴任した地方検事のハービー・デントは正義感に燃え、バットマンとも協力して犯罪の一掃を強力に進めていく。それでも凶行の手を緩めず街を混乱に陥れるジョーカーは、いよいよバットマンたちを窮地に追い込むための謀略を開始するのだった。

前回のビギンズがジョーカーを連想させる終わり方をしたので期待してたんですよねぇ。
旧バットマンではジャック・ニコルソンが怪演した《ジョーカー》
今回はヒース・レジャーが演じました。そのヒースが作品撮影終了直後に28歳で急死。
あとはみなさんもご存知のとおり、アカデミー賞助演男優賞を受賞となる《ジョーカー》を演じきったわけであります。

本編152分があっという間に過ぎていっちゃいます。
本作品は期待が大きかったり反響がありすぎた為、酷評する人もいますがボクは面白かった。
単純に面白かったですしハラハラドキドキしました。

ヒーローではないバットマン。
悪に立ち向かうには暗黒騎士になるしかないんですね。
単純に善VS悪ではない。
全体的に暗ーい映像にぴったりの展開。

主人公のブルース・ウェイン。
これが超お金持ちであって、、、バットマングッズ一式揃えるのにいくら位かかるのかなぁー？
最近観た「最高の人生の見つけ方」もそぉーだったように庶民ではやりたくてもできない。
そこがアメリカ映画的ではあるかなぁーと。


で、この作品当然ジョーカーを語らないわけにはいきませんね。

インパクト絶大。
脇が主演を食っちゃう作品は結構あったりするけど、もーこれは完全にジョーカーの映画です。
バットマンが脇で引き立て役。
で、本来の脇役もモーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマンとガッツリ固めてるのも凄いです。

次回作も期待しちゃいます。
旧バットマンはシリーズが続くほど、、、あれあれ？　　になっちゃったんで今回はそーならないことを祈ってｗ

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ダークナイト 特別版 [DVD]

• 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
• メディア: DVD

芸能人に逢っちゃった。

昨日、目黒区内某公園・・・・。

銀行に行く途中公園を横切ったんですがなにやら撮影をしてました。

「ん？ん？ん？」

しばらく見学してました。

スタッフの準備がおわりスタンバイしていた女優さんは




な・な・なんと







綾瀬はるかちゃんではありませんか！





ドラマ版「世界の中心で愛をさけぶ」でファンになったあの綾瀬はるかちゃんですよぉー！

オレンジ色の衣装でなにやら飛んでるものを追いかけるシーン。（蝶？紙キレ？）
ドラマか映画かはわかりませんが今やってるキムタクドラマが濃厚ではないでしょうか。。。。

放送されるの楽しみです。

それにしてもかわいかったです。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序』 私的見解。

エヴァ携帯の購入も確定し最新作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』の公開が秒読み段階になったので今回第1作目にあたる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序』を見直しました。

内向的な14歳の少年・碇シンジは、父・ゲンドウと３年ぶりの再会を果たす。彼はそこで、ゲンドウから極秘裏に開発された巨大な人型兵器“人造人間エヴァンゲリオン初号機”を見せられ、謎の敵“使徒”との戦いを強要される。最初は反発するものの、女性パイロット綾波レイの重傷を目のあたりにして、ついに自ら出撃を決意する。そして、何の訓練も受けないまま初号機に乗り込み、いきなり使徒と対峙するシンジだったが…。

エヴァンゲリオンの表記で

“エ”→“ヱ”

“オ”→“ヲ”

に変更され《ヱヴァンゲリヲン》となった新劇場版
全4部作の第1部の本作品、テレビ版の第壱話～第六話までの内容となってますが細かい点が変更されています。
絵がテレビ版の流用がなく全て書き下ろされＣＧなどによってより細かく美しい映像に変貌されてます。
エヴァ2体（初号機・零号機）のカラーリングも若干変更されイメージが変わっています。
物語的にもリリスの存在を既にミサトさんをはじめネルフ自体が認識している点、カヲル君登場とテレビ版では後半に判明するコトも既にわかってしまう内容。
テレビ版を観た人もまったく新しい作品として見れる内容になってます。

変更点に気がつくたびに「おぉーーココが変わったなぁー」といちいち反応してしまうのが楽しいですｗ



ボクお気に入りの綾波レイも少し目が丸くなった？的にかわいくなってます。
ラストの笑顔は胸キュンものですｗ


公開目前の第2部「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」は物語的にもテレビ版とは違ってくるみたいです。
もうひとりのヒロイン　アスカも惣流・アスカ・ラングレーから式波・アスカ・ラングレーに改名。
新キャラクターとして 真希波・マリ・イラストリアス が登場。
これによって○波3人娘が完成。
期待度が上がっちゃいます。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [DVD]

• 出版社/メーカー: キングレコード
• メディア: DVD

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: キングレコード
• メディア: Blu-ray